ある日の夕方、突然一本の電話が鳴りました。受話器の向こうからは、「ホームページを見ました!」と若くて元気のいい声が聞こえてきました。用件は、その彼の会社が今度始める事業の為のダイレクトメールを作って欲しいということでした。結局、ダイレクトメールを作ることにはならなかったのですが、その経験からこのサイトの開設に結びつきました。 彼とのやり取りについてはコチラ>>クリックでトップに戻ります!
一冊の本との出会いがその人の人生を大きく変えることがあります。私は読書家といえるほど本を読んでいるわけではありませんが、手にとって読む本というのは自分にとって人と同じく、出会うべくして出会ったものだと思いながら読むことにしています。
ここでご紹介する本は、あなたにとって有益であるかどうかは保証できかねますが、お読みになられたときに心に響くものがあれば、それはあなたに読んでもらう為にできた本であるはずです。広告の反響でお悩みでしたら是非、本の内容を実践してみてください。
一攫千金を夢見て当時ネットで大もうけした話やどうやったら儲ける仕組みを作れるかなどという本を読み漁っていた時にたまたま手に入れた一冊の本「あなたの会社が90日で儲かる」で感銘をうけ、それから一気に神田さんの著書を購入しました。本の中身は一攫千金について書かれているわけではなく、商売をするのであれば頭を使えということを様々な具体例をとおして、ユーモアたっぷりに説明しています。僕にとっては目からウロコの体験でした。
神田さんの本で一番最初に手にしたものです。今から10年ほど前によく無料レポートやサンプル進呈などの手法の広告が流行りましたが、間違いなくそれのきっかけになったひとつだと思います。すごく読みやすくわかりやすいので本が苦手な人にもおすすめです。
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企業が収益アップを目指す為に必要なこと。勝ち組・負け組とカテゴライズされている状況よりももっと深刻な問題が存在していることを実際の企業の成功例や失敗例を挙げながら、わかりやすく説明されています。経営者は会社を生かすも殺すも考え方ひとつだと知ることとなります。
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実体験をもとに物語として成功者の裏側を描いた作品。外から見れば何不自由なく暮らしている成功者には、思いもかけないところに地雷が埋められていることを自分自身の体験をとおして赤裸々に告白しています。会社経営、仕事、稼ぐこと、それらに対してバリバリ突き進んでいく人々に立ち止まって読んでみることをお勧めします。
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成功する為の方法を書いた本が多数ある中、一般常識にとらわれた成功哲学では夢を達成することが出来ない理由と短期間で成功させる為の秘訣を8つの習慣として実践できるように細かく書かれています。この本を読めば成功に近づくとは思えませんが、常識を裏側から見ることも必要だと感じました。
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MBAを取得した著者がそれまでの戦略構築について根本から否定し、経営に必要な戦略や実践に則した戦術をまとめた一冊です。非常に丁寧な作りとなっているので、この本に合致した企業にとっては効果的なツールとなることでしょう。スマイルスペースにはまだ早いといった感じですが・・・。
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数年ぶりに神田さんの本を読みました。この数年間の間に生死の淵を彷徨った体験をしておられ、ある種の達観した言葉が見えました。私は人が体験することはすべて自分自身が招くものだと考えています。私が精神病院にお世話になったのも神田さんが癌になったのも全て自分が招いたことです。そこから自分がなにを得るのかそれも全て自分の考えから次第で変わります。
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F1のエンジンとタイヤをもった車とゴルフ場のカートを競争させたらどちらが勝ちますか?もちろんそれはゴルフ場のカートです。(「また買いたい」と思わせる「悦び」の方程式より)いくら高性能な部品があってもそれを動かす仕組みがなければ動かないのです。F1マシンの方はタイヤとエンジンだけなのでアクセルを踏んでも走りません。ここでご紹介する小阪裕司さんの本は、その仕組みづくりを具体例を交えて紹介してくれています。
モノが売れないのは決して不況のせいではないことを気づかせてくれるでしょう。
モノが売れないのは不況のせいだというのであれば行列が出来ている店が存在するのはおかしいと思いませんか。それは特別安くていい商品を提供しているからだというのなら大手菓子メーカーが作ったプリンを田舎の店が驚異的に売り上げている事実をどう説明したらいいのでしょう。この本にはその矛盾に対する回答が書かれています。
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モノが売れるためには二つのハードルを越えなければいけません。それはその商品を「買いたいか買いたくないか」と「買えるか買えないか」です。前作「買いたいのスイッチを押す方法」でお客さんの消費行動について注目した著者がもっと掘り下げたテーマについて紹介しています。今後日本の経済発展の鍵は「絆」「共感」に代表される人間関係の構築だと納得することでしょう。
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この本は売り手側の感性を磨いてマーケティングを行うとかお客さんの感性を追いかけて迅速に対応する方法を書いているのではなく、人の心と行動を読み解き、ビジネスとしての現実的な成果を上げる方法を紹介しています。簡単なテクニックの紹介というよりも基礎となる考え方に注目です。
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「ビジネススタイル」の提案。売れているビジネスモデルの紹介ではなく自分らしく生きている社長や商店主の行動と結果を通して「ビジネススタイル」を持つことの価値について4つの原則を基本として説明しています。
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日経流通新聞の人気コラムをまとめた本です。88のコラムには小阪さん基本である人と人とのつながりの大切さが実際のエピソードを通してまとめられています。煮詰まったときに頭を整理するのに丁度いいかもしれません。
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買いたいのスイッチを押す方法から読み始め、感性のマーケティング、お客さまの特別になる方法の次に読んだ本です。内容は前3巻とほぼ同じなのですが、一番わかりやすく何度もうなづきながら読めた本なので、私の中では一番お勧めの本です。文庫本というところも手軽でいいのがポイントのひとつかも。
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神田さんや小阪さんも絶対勉強している人です。(たぶんですが・・。)アメリカでマーケティングコンサルタントに対してコンサルタントをしているという本物です。この人を知ってからやっと神田さんの言っていることが身にしみてわかるようになりました。もしまだ知らなければどれでも構いませんので、まず1冊読んでみてください。
ダンケネディとの出会いはこの本からでした。こんなに必死で働いているのになんで安定した生活が送れないんだろうと悩んでいたときに答えを教えてくれた本です。あまりに判りやすくて極端なので勘違いしてしまうところがありますが、時間の大切さを気づかせてくれます。アマゾンでは定価よりも値段があがっているので、直接ダイレクト出版から購入されたほうがいいかもしれません。
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何十年もマーケティング界に君臨し今も実践しながらスキルアップを図るという精力的な人が書く内容には恐ろしいほどの説得力があります。彼がいうニューエコノミーの時代とはまさに今です。この時代を生き抜くために必要なものとは・・・。
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ニューエコノミーの時代に生き抜く為の方法をセールスという専門的なジャンルから起業家という立場の人たちに向けてアドバイスをしてくれています。この不況の今だからこそ自分の思い描く通りの人生を送るための考え方が発揮できることでしょう。私も現在実践中です。道のりは長いですが・・・。
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情報商材をご存知でしょうか。本も大きな意味では情報を販売していることになるので情報商材といえるのですが、ここでご紹介するものは主にインターネット上で製作者が直接販売している情報をまとめたものです。1万円以上の高額な商品が主流のため中には中身のない詐欺のようなものもあるそうです。幸い私は見たことがありませんが、購入には注意が必要です。
和佐大輔さんと木坂健宣さんが作られた教材です。2008年に販売されたものなので、今では使えない内容などもありますが、その時だけ稼ぐためのものではなくダイレクトレスポンスマーケティングの本質的なことを学べる教材です。とくにコピーライティングの説明は必見の価値があります。
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普通の主婦だったサト愛さんがパソコンスキルゼロから年間1000万円以上売り上げることに成功した方法をまとめた教材です。彼女が死ぬまでサポートが受けられるという特典つきです。基本的なことがたくさんかかれているので、一度に全て実践するというよりも立ち止まって振り返るときにあれば役に立つ商材だと思います。
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何の為に生まれてきて、何をする為に生きているんだろうって考えたことはありませんか。家族が幸せで皆が健康に暮らせたら一番嬉しいことだと思って毎日努力しているつもりが、無駄な努力に終わったりまったく逆の方向へ進んでいたり、自分が望むこととは違う結果になることなど頻繁に起こるのが人生だと思います。ここでご紹介する本に共通しているのは、人生は自分の思い通りになるんだということです。たぶんそれは結果が実証する真実なんだと思います。
これらの本があなたの人生をいい方向へ導くことが出来れば幸いです。
世界の鉄鋼王といわれたアンドリュー・カーネギーから「成功哲学」について、500人の成功者の取材を通して、体系化した本です。この本は成功プログラムに関する紹介用のパンフレットみたいなものだそうですが、たくさんの真実が描かれていると思います。
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